リフォームが大好きな父

スイスフランショックで考えたこと

日本国内ではスイスフランを取引している人は非常に少数だと思われますが、2015年1月に起こったスイスフランショックはFX取引をしている者にとってはたくさんの教訓を残したといっていいでしょう。
考えなければならないのは市場は何が起こるか分からないということでした。それぞれの通貨で違いはありましたが、一瞬と言っていいくらいの短時間で為替が30%も変動したのです。FX取引を言えばレバレッジをかけて取引することがほとんどといっていいので、一瞬に30%も変動すれば、その利益も損失も莫大なものになってしまったはずです。もちろん問題だったのは損失の方でレバレッジをかけていれば証拠金では足りるはずもありませんから、莫大な追加証拠金が必要だったはずです。
改めてFXのような取引はスイスフランショックのようなことがあっても対処できるようにしておくべきだと感じますが、このクラスのブラックスワンが降り立つと少しの備えでは対処できないのではないかと思います。
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